配偶者から離婚を言い出されたら

配偶者から突然離婚を言い出された・・・。
離婚の理由を聞いたら、お前を女として見れなくなった。
俺の話を聞いてくれない。
毎日の料理が手抜きだ。
掃除が出来ていない。
お前とは性格が合わない。
家にいても自分の居場所がない。

などの些細な理由で離婚を迫ってくる場合があります。

離婚なんてするつもりはないし、よく考えたら自分にも改めるべきところがある。
皆さんご主人から言われた事がショックで必死で努力をされます。
ご主人の好きな料理を作ったり、部屋を片づけたり大掃除したり・・・。でも、今更そんな事をしても遅い。とか、もう離婚しかない！とか
残念ながらご主人の態度は変化する事はありません。本当の離婚理由、それは他に好きな人が出来たからなのです・・・。彼女に本気になってしまって、家族を捨ててまで一緒になりたくて。
彼女の存在を隠して離婚を迫ってくるズルい男性が多いです。

ご主人が突然離婚を迫ってきたら女性関係が原因では？と考えたほうがいいと思います。
離婚の原因は、ほぼ異性関係と断言してもいいくらいです。

離婚してしまってから、彼女がいることが発覚し、調査を希望される方が過去の相談者でいらっしゃいました。
でも、離婚してしまってから調査をしても、離婚後に付き合ったんだ等を言い訳をされてしまいます。

離婚をする前に、手遅れにならないうちにご相談下さい。
泣き寝入りだけはしないでください。